じゃむじゃむろけっと!!

じゃむじゃむろけっと!!

都会に馴染ぬ田舎っぺの若造がおくる、勢いにかまけた雑記。

スニーカーを集めるなら、"加水分解"は覚悟してねって話。

どーも。 ゆーだいです。

いきなりですが、みなさん、スニーカーは好きですか?

ぼくはもちろん大好きです!!

靴棚に入りきらず、あふれかえっております。

最近はスニーカーブームもあいまって、ニューモデルや復刻のリリースが半端ないですよね。

ツイッターやインスタにも自慢のスニーカーを投稿している人を多く見かけます。

この流れに乗って、スニーカーにハマったって人も多いのではないでしょうか?

ただね、

スニーカーが好きってのはすごい共感するし、オシャレは足元からっていうくらいなので、ぼくもスニーカーは何足か持つべきだと思いますが、加水分解は覚悟してねって話です。

 

【目次】

スニーカーが好き!!って気持ちはすごく分かる。

 ぼくも、高校時代にスニーカーにハマって以来、リリース情報をつかんでは販売時間にショップに並んだり、パソコンや携帯の前で友達とスタンバった記憶があります。

 

今でもそうですが、エアジョーダンをはじめとする、NIKEやadidasのレアスニーカーってほんとに秒速で売り切れちゃうし、みんなが一度に殺到するもんだからサーバーも停止してしまうほどなんですよね。これマジ。

 

そんな中で買えたときの喜びたるや、ピョンピョン飛び回ってましたね。

アホだったなー。

 

この、買えた買えなかったで一喜一憂する感じもスニーカー好きの方にはお分かりかと思います。

例をあげると…

・好きなアーティストのライブチケットが当たった!!

・自分が狙っていたアイテムをラス1で買えた!!

そんな感覚に近いです。

 

ほとんどのスニーカーを手放した…理由は"加水分解"

そんなこんなで、一時期は30足くらいスニーカーをもっていました。

でも、ほとんど手放しちゃったんです。今考えると、ちょっと後悔してる

その理由は、社会人2年目の時に、ふと思ったことがきっかけなんです。

 

「これって"加水分解"したら履けなくなるよな?」

 

そうなんです。

スニーカーには"加水分解"がつきものなんですね。

え、なにそれ?って方のために解説しますね。

 

 加水分解ってなに?

加水分解(かすいぶんかい、hydrolysis)とは、反応物に水が反応し、分解生成物が得られる反応のことである。このとき水分子 (H2O) は、生成物の上で H(プロトン成分)と OH(水酸化物成分)とに分割して取り込まれる

引用:http://bit.ly/21dczEW

 

科学的にはこの説明になるんですが、スニーカー向けにもうちょっと分かりやすく。

 

加水分解とは、反応物と水が反応し生成物に分解する反応で、この加水分解に弱い代表格として、ウレタンゴムがあります。その特性である強磨耗性により靴底のパーツに使用されることが多いですが、水分に弱く、加水分解を起こし靴底が割れてしまうことが度々、発生します。

引用:http://www.kyowakg.com/tech/taisui.html

 

つまり、靴底=ソールの部分がボロボロになってしまうということなんです!!

加水分解してしまったスニーカーがこちら…

 

f:id:yudaiohira:20161127145356j:plain

引用:http://blogs.yahoo.co.jp/juckstar/13840786.html

 

ボロボロだな。

 

f:id:yudaiohira:20161127150252j:plain

引用:http://www.kutu-syuri.com/s3%20-%20uretann.htm

 

パッカーンいっちゃってるな…

 

こんな感じで無残な結末を迎えてしまうんですね。

AIR MAXとか、AIR JORDANなどの往年のモデルはもちろん、大半のスニーカーは何年も履いているとこのようになってきます。

 

ちなみに加水分解は早ければ5年程度で始まりますし、もっても10年程度と言われています。

 

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②加水分解を防ぐ方法

おいおいおい!!

せっかく、スニーカー買ったのにあと数年後にはボロボロになっちゃうのかよ。って方もおられると思います。

 

結論からいくと、加水分解は防げないです。

特に日本は気候上、湿気が多いので他の国に比べても加水分解が起こりやすいと言われています。

遅かれ早かれ加水分解は起こってしまいますが、どうせなら長く履きたいですよね?

 

そこで!!

少しでもお気に入りのスニーカーを長持ちさせる方法を紹介します。

 

スニーカーを保管するときの基本としては、

・風通しのいいところに保管する

・湿気を避ける

・できれば、シューキーパーを使用する

この3つのポイントを守れば、ある程度はいい状態を保つことができます。

 

扉タイプの靴箱に長期間、靴を放置するとそれだけでも空気の流れが悪くなり、劣化を促進してしまうので、たまにはベランダの影に置いたりして風を通してあげましょう。

あと、シューキーパーを使うことでスニーカーに横ジワが入りにくくなり、型崩れも防ぐことができますよ。

 これくらいなら、そこまでこだわらないって人も簡単にできそうですよね。

 

もっとしっかり、保管・手入れをしたいって人は、

・シリカゲル

・ジップロック

がマストアイテムになります。

 

手順としては、シリカゲルを入れたスニーカを、ジップロックに入れて密封!!

たったこれだけです。

ジップロックで密封された状態で、シリカゲルが湿気を吸い取ってくれるので、常に乾燥させた状態を保つことができます。

 

簡単ですよね。

これで、スニーカーが長持ちするなら安いもんです。

 

まとめ

・スニーカーは加水分解で5〜10年でボロボロになる

 

・加水分解は、基本的に防げない

 

・スニーカーの保管方法は、この3つが基本。

 ①風通しのいいところに保管する

 ②湿気を避ける

 ③できれば、シューキーパーを使用する

 

・こだわりたい人は、シリカゲルを入れたスニーカーをジップロックで密封。

 

スニーカーを買う理由は、人それぞれですが、誰にでもお気に入りの一足はあるはず。

少しでも長く履けるように、日々のメンテナンスも怠らないようにしていきましょ。

 

ではでは。

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