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じゃむじゃむろけっと!!

都会に馴染ぬ田舎っぺの若造がおくる、勢いにかまけた雑記。

何百万もかけて手に入れる"資格"。そこに将来性はあるか?

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こんばんは。 ゆーだいです。

今日は、ぼく自身が資格職だからこそ感じる疑問をぶつけていきたいなと。

今から資格を取ろうと考えている人は考え直すきっかけになるかもしれない。

 

 

資格さえ取れば安泰。そう考えていた学生時代。

大半の人は高校生の時に、進路を決めますよね?

大学や専門学校、就職など、進む道は人それぞれですが、ぼくも例に漏れず高校2年生あたりで進路について考えました。

 

その時、自分の中にあった候補は3つ。

・作業療法士(国家資格)

・消防士(国家公務員)

・アパレル関係

でした。

 

・作業療法士は、部活のコーチにすすめられたのと、資格職で安泰という理由。

・消防士は、公務員でデスクワークが少なそうという理由。単純やな。

・アパレル関係は、自分がファッションに興味があったという理由。

 

その中でアパレル関係はいちばんに候補から外れました。

理由は、給料が低いこと。あとまわりに止められました。

その次に外れたのが消防士。

理由は部活でのケガが原因であきらめざるを得ない状況になったからでした。

 

最後に残ったのが作業療法士で、まわりからも

「資格を取れば安泰だね」

「医療職なら一生、食べていけるよ」

なんて、言われて、ぼくもその言葉を疑うなんてことはありませんでした。。

多分、まわりに流されて決めた仕事だから、やりがいも見出せないんでしょうね。

 

働き始めて考えるようになった"資格職"の将来性

無事に学校を卒業し、いざ働きはじめて1年経った時のこと。

仕事に嫌気がさし始めていて、ふと思ったんですよね。

「この仕事って、いつまでも安定している職業なのか?」って。

 

気になったので、調べてみました。

作業療法士は…

国家試験合格者数:約6千人

累計有資格者数 :約11万人

つまり、年間6千人のペースで増えていっているということ。

 

たしかに、今は"少子高齢化"の時代なので、医療職には需要があり安定はしています。

しかし…

このまま、作業療法士が増え続けたら?高齢者が減ってきたら?

そう、供給過多になってしまい、資格の価値自体は下がってしまいますよね。

現実、リハビリ職の飽和状態が叫ばれているのが現状です。

 

そして、もうひとつ、ぼくが危機感を抱いているのは、仕事のオートメーション化が今後どんどん進んでいくことです。

 

医療職の中で、心や生活に寄り添う作業療法士はオートメーション化による影響を最も受けにくい職種とされていますが、多少なりとも業務を機械が行う場面は増えることでしょう。

 

この記事では、2034年には47%がオートメーション化されると書いています。

money-academy.jp

あと、50年近くは働かないといけないのに、16年後には半分近くの仕事を機械がやってくれているんですよ?

おお、こわっ!!

 

正直、資格があっても安定するかは分からない。

先ほども書いたように、これからどんどん、仕事の中に機械が入ってくるかもしれない状況で、資格を取ったからと今の仕事だけにすがって生きていくのは、ぼくはすごく怖いです。

だって、せっかく取った資格もあと何年、何十年したら価値のないものになるかもしれないんですよ?

 

だからぼくは、今からできることは何でもやっておきたい。

たしかに、ひとつの仕事にひたむきに取り組むことはすごいことだと思います。

でも、それじゃ生きられない。

お金がないと生活できませんから。

 

資格を取って働いてきたぼくだからこそ、資格を持っている、取ろうとしている、みなさんに聞きたい。

その資格には将来がありますか?

ないと思うなら、今すぐにでも、将来のことを考えて動いていくべきですよ。

ぼくも、今の資格にとらわれることなく動きます、全力で。

 

最後に、いつもぼくの稚拙な記事を読んでいただきありがとうございます。

ではでは。